カルチャーと健康

レッツ健康!!    (Dr.コラム)

「うつ」とは診断されるけれど、意外と間違えられる時がある。

 最近は、ストレスが多いせいか「うつ」あるいは「うつ症状」と言われる人が多いようです。
このため「うつ」的な症状のある人は、いろいろな科を受診します。
例えば婦人科に更年期障害では?と言って受診する人も多くなりました。

 この傾向は各科とも同じ様です。
それは「うつ」でも、うつとは別の症状がメインで出てくる事があるからとも言われております。
 例えば、不眠、めまい、頭痛、肩こり等。

 神経科や心療内科の専門の医師が最初に診断すると、間違いは少ないでしょうが、専門医以外の所に行った時は、正確な診断がつきにくい時もあります。

 実は、いま別な問題点もあげられてきています。実際は「うつ」や「うつ病」では無いのに「うつ」と診断される時です。
こうした原因の一番の理由は、やはり診察の時間の短さにあるとの事です。
 通院していて、①症状が改善されない時、②薬で一時的に良くなった様に見えても、すぐ元に戻った時などは、再度医師とよく相談する事が必要なようです。
 また早目に専門医を受診し、正しい診断をしてもらう事も大切です。
貴重な時間を無駄にしないためにも。

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