カルチャーと健康

レッツ健康!!    (Dr.コラム)

最近子宮頸がんによる死亡率が少し増えてきました。若い女性のがんの増加がその背景にあるようです。

 がんの統計では、日本の女性の子宮頸がんによる死亡率が少しずつ減っていたのですが、最近僅かですが増加傾向になってきました。
その原因に若い女性のがんによる死亡率の上昇が考えられています。

 0期のがんや、一種の前がん状態と考えられる高度異型性上皮という異常が若い年代にシフトしてきているのも分かってきました。
 
 この状態で見つかると(0期のがんや、高度異型性上皮)、子宮を取らずにレーザーや円錐切除という方法で治療します。勿論赤ちゃんも望む事が出来ます。
早期発見はその意味でも大切です。

 若い女性程、子宮がん検診をうける必要が出てきたと考えて良いでしょう。

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