カルチャーと健康

レッツ健康!!    (Dr.コラム)

やっぱりカルシウムの摂取は骨折予防になる。

 将来の骨粗鬆症の予防は大切な事です。
ある年令以上の人が大腿骨の骨折をすると、寝たきりなる確率が高くなるという研究があります。
年をとってから長い事寝たきりになるのは、やはり嫌ですね。
 女性の場合女性ホルモンが十分に出ると、骨塩量の低下を予防し、その結果骨折を予防出来ます。
ホルモン補充療法などはその延長上にありますが、最近ホルモン補充療法の欠点も指摘されるようになり、一時に比べるとホルモン剤の使用量が減ってきている感じもします。

 ところで以前から使用されていたカルシウム剤やビタミンDは、どうやらこの骨粗鬆症の予防になる事を確かめる研究がいろいろ出ています。
ビタミンD単独よりもカルシウム+ビタミンDが良いとか。
またカルシウム単独でも良さそうだという研究があります。
ただビタミンDは最近がんの予防になる事でも注目されています。
カルシウムとビタミンDをとる事は試してみるべき事かも知れません。

因みにカルシウムの多い食材は
干しエビ モロヘイヤ ヨーグルト 
イワシの丸干 ダイコンの葉 牛乳 煮干し 菜の花
がんもどき 豆腐 シシャモ 利尻昆布

ビタミンDの多い食材は
ニシンのくん製 ピータン アンコウの肝 白きくらげ(乾) 紅サケ きくらげ(乾)
イワシの丸干 ウナギ蒲焼 シラス干

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