カルチャーと健康

レッツ健康!!    (Dr.コラム)

ファッションの国フランスでは、ホルモン剤はぬり薬が主体!

 更年期のホルモン療法は、更年期の症状を改善するのにはどうしても欠かせない治療法です。

 最近はいろいろなホルモン剤が、いろいろな投与法で使われています。
さてこの薬の使われ方もお国柄があるようです。日本やアメリカでは経口剤が多いようです。しかし最近では皮膚に貼る貼布剤がじわりと増えています。

 しかしヨーロッパでは少し事情が違うようです。ヨーロッパの大多数の国では、少しずつぬり薬が増えているとの事です。
特にフランスでは51.3%の人がゲル剤と言ってぬり薬だそうです。やっぱり、ファッション化粧品の国ですね。
もしかすると化粧品感覚で用いられているのかも知れません。確かにお肌にさーと塗るだけで良いのですから。
フランスでは30年前からこのぬり薬の使用が許可になっていますが、日本でも化粧品メーカーから発売されています(商品名 ル・エストロジェル)。

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