カルチャーと健康

レッツ健康!!    (Dr.コラム)

早産や低体重出生児と細菌性腟症という病気が話題になっています。

 せっかく妊娠していても流産しては困ります。また早産になったり、生まれても低体重だと赤ちゃんが大丈夫ですよと言われるまでは、心配な事が多くなりますね。

 最近「細菌性腟症」という言葉をよく聞きます。
これは妊娠中に主に嫌気性菌という細菌が腟内に入り込み、もともといる乳酸を産生する善玉の細菌を追い出してしまう為に起るのではないかと考えられています。

 しかし今の所「どうもそうらしい」という事で「そんな事はない」という調査もある様です。但し何らかの腟内の感染症が、早産の原因になる可能性はあります。
そんな事はないという研究もありますが、感染が疑われた時に、抗生物質を使用すると早産を予防出来たという研究もあります。

 妊娠中におりものが増えた、お腹がはる等の症状があり、「細菌性腟症」が疑われると言われた時は、担当医からお話があり治療をすすめられる可能性があります。

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