妊娠中について

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Q:NIFEDIPINEの胎児への影響

2008/01/19 9:29  不安

今日で24週1日(1月18日の時点)となりました、アメリカ在住/双子妊娠中/2002年にLEEPを受けたことありの“不安”という者です。
お腹の張りがかなり頻繁にあり、15日には初めて緊急で病院にお世話になりました。10〜15分間隔の張りが3時間ほど止まらなかったからです。痛みはありませんでした。(主治医には、1時間に4回以上の張りがある時は病院に連絡するように指示されていたので、張りが治まらないと電話したところ、すぐ病院にくるように指示されたのです)

その時の処置は、尿検査受け(問題なし)、張りと胎児心拍を調べる為のモニターにつながれて、 TERBUTALINEという薬の注射を二回打たれました。数時間後、幸い張りは引いたので自宅に返されたのですが、この時点では自宅で服用する為の張り止めは処方されませんでした。

そして今日(1月18日)、再び張りが治まらなくなったので病院に連絡して行きました。
今日の処置は、再びモニターに繋がれ、今回はNIFEDIPINE10mgを一度に二錠服用させられました。それと、子宮口のチェック(問題なし)、あと名前は分かりませんが、子宮口の辺りを綿棒でこすってサンプルをとるテストを受けました。
この検査で結果が陽性とでると40%の確率で出産に繋がる恐れがあるとかで、陽性の場合は胎児の成長を促すステロイドの注射を打つと言われていましたが、結果は陰性だったのでステロイドの注射は打ちませんでした。

今日も無事に張りが治まったので帰宅したわけですが、気になるのがNIFEDIPINE10mgというお薬です。

以前から毎日張りがある状態でしたので、一週間前からは毎日ほぼベッドで過ごしている状態で(ベッドに横になっていても張りがくるのです。痛みはありません)、でもこんな状態でも自宅で服用できる張り止めは処方されず“こんなに張っているのに...緊急で病院へも行ってるのに何で張り止めが処方されないのだろう...”と自分でも不安だったのですが、やっと自宅で服用できる張り止めが処方された(NIFEDIPINE10mgのカプセル)と何となく精神的に安心したのもつかの間、家に帰ってネットでNIFEDIPINEという薬のことを調べたら、日本では【妊婦禁忌】に指定されている薬だということを読み、胎児への影響が心配です。

主治医からの服用の仕方の指示は受けています。
服用の仕方は、1時間に4回以上の張りがある時にまず一錠服用し1時間様子をみる。それでも張りがまだ1時間に4回以上あった場合は更に一錠服用。また1時間様子をみて、それでも張りが1時間に4回以上あったらまた更に一錠服用。それでも1時間に4回以上の張りが治まらなかったら病院にくるようにとのことでした。

NIFEDIPINEの胎児への影響、部長先生はどのようにお考えになられますか?

A:回答済

2008/01/19 16:47

 ニファジピン(Nifedipine)という薬剤はカルシウム拮抗剤といってもともと高血圧のお薬ですが、米国では早発陣痛の予防薬及び高血圧の治療薬としてよく用いられています。
特に米国ではニファジピンが妊娠中に最も普通に使用され、妊娠中最も安全と判断されている薬剤です。
しかし日本ではまだ高血圧用の薬剤として厚生省から認可されているだけで、早産予防としての認可は出ていません。もしかすると妊娠中の試験は大変なので、日本の製薬会社が申請をしていないためかも知れません。

 なお正式に認可されていない薬剤でマグネゾ−ル(硫酸マグネシウム)がありますが、これは日本でも役に立つという事でよく用いられています(これは点滴で用います)。米国ではこのマグネゾ−ルとニファジピンのどちらが有効かなどの比較が15年位前から行われている程です。これらから考えると日本の薬の基準ではなく、米国の基準に沿って考えて良く、赤ちゃんに悪い影響があるとは考えなくて良さそうです。

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