女性のガンについて

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Q:凍結治療について

2009/01/12 6:48  Paris

凍結治療について教えて下さい。
現在、アメリカ在住の32歳です。先日、不正出血があり婦人科を受診したところ、子宮ガン検査をしてくれました。結果は、細胞異常があり、1のハイリスク、 HPVウィルス感染している。ガンではなくガンになるかもしれない細胞があり、HPVウィスル感染もしているとのことで、凍結治療が必要だと言われました。サイトで調べさせて頂き、治療には、レーザーを使うようなので、婦人科に聞いたところ、アメリカでもレーザーが主流だが、先生が高齢なので昔からの凍結治療をしている、凍結治療でも問題ないと言われました。日本だと、1,2,3a,3bと結果を表わすようですが、私の1ハイリスクは日本だと何に該当するのでしょうか?日本だと3aで経過観察になる方もいるようですが、私は凍結治療が必要なのでしょうか?また、凍結治療の安全性、リスク、副作用等について教えて下さい。なお、不正出血の原因についてはわからないとのことでした。言葉の壁もあり、不安でいっぱいです。何とぞ、宜しくお願い致します。

A:回答済

2009/01/22 9:40

産婦人科院長 2009-1-13 2:32 [返信] [編集]

アメリカで細胞診の診断については、主にCIN分類という方法か、ベセスダシステムという方法で診断されているようです。
CIN分類については、当ネット 婦人科の病気:子宮がん をご覧下さい。
ベセスダシステムというのは最近の分類方法で、多分数年のうちに世界中で採用されると考えられます。当ネット、HSILをご覧下さい。

文面から推測するとCIN分類で説明されたのではないかと考えられます。
これにはCINー1、CIN−2、CINー3があります。
CINー1は、日本の分類のⅢa、組織検査で軽度異形成上皮を疑う異常です。
しかし本当の所どうなのかは、やはり直接お話を聞いてみなければ分かりません。

またHPVについても、まだ不明な点があります。HPVには型があり、もし16と18であれば手術をうけた方が良いという考えがあります。
このためまず 1.細胞の検査の結果はCIN分類かどうか聞くこと。 2.HPVは何型かを聞くこと。
3.細胞の検査の次に必要な膣拡大鏡検査(colposcopic examinationといいます)と、それに伴う組織検査(pathological examinationといいます)が必要かどうか聞く事が大切かと思います。

その上で治療が必要か、必要であればどんな治療が適切か判断される事になるでしょう。なお医者が高齢だからと言って、治療法が制限されるというのはあまり感心できません。

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