女性のガンについて

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Q:卵巣がん

2006/10/20 2:12  沙織

子宮がん検診に行ったら、卵巣がんの検診もうけた方が良いですよと言われました。
卵巣がんの人が増えているそうだからだそうですが、やはり一緒に受けていた方が良いでしょうか。
実際に卵巣がんの検診とは、どんな検査をうけるのでしょうか。
また身体に何らかの影響(例えば放射線を使った検査など)が出る事はないでしょうか。

A:回答済

2006/10/21 0:02

卵巣がんの人は最近確かに増えてきています。子宮がん検診の折だけではなく、何か婦人科を受診する機会があったらチェックをうけておく事は悪い事ではありません。

 1.若い方であれば年に1回位
 2.年輩の方なら癌検診時に一緒に検査をうけられる事をおすすめします。

卵巣のがんは沈黙する腫瘍(サイレント・腫瘍)と言って初期には自覚症状は無い事が殆どです。
進行して初めて症状が出てくる事があり、その時は手遅れになっている事がよくあります。
この事も卵巣がんの検診をおすすめする理由の1つになっています。

卵巣癌については、超音波で主に卵巣の大きさと、その内味をみる事で検査をする事が出来ます。

 卵巣癌の時は
  1.卵巣が大きくなります。
  2.卵巣を囲む皮の部分(被膜といいます)が主に内側に、入道雲のようにもりあがってきます。
  3.卵巣の内容が白く映ったり黒く映ったり多彩な症状が出てきます。
  4.超音波で血液の流れに異常が出てきます。

これらの検査でまず卵巣が正常か、さらなる精密検査が必要か判断します。

精密検査が必要な時は、その状態に応じて腫瘍マーカー等の血液検査、MRI、CTなどの映像上の検査がすすめられる時があります。

殆どの方は最初の超音波検査で済みます。
この検査は女性の身体に何らかの不利な影響を与える事はありません

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