女性のガンについて

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Q:CINー3と子宮頚がん

2017/04/06 9:33  彩音

 子宮頚がん検診でHSILが出て以来、定期的な検診をうけています。
組織検査もうけておりますが、CIN-2がつづいていました。
 しかし、今日の検査でCIN-3でした。
先生はCIN-3の時は、初期の子宮頚がんの場合があるから、手術をすすめたいと言っておられました。
CIN-3は子宮頚がんの時がありますか?

A:回答済

2017/04/27 9:11

産婦人科医院 医師

 子宮頚がん検診の最終的な診断は組織検査で決まります。
この結果は、異常なし、気をつけて(これを異形成上皮)、がんで出ます。
 さらに詳しくみてみると、気をつけての異形成上皮(CIN)は、軽度(CIN-1)、中等度(CIN-2)、高度に分かれます。
子宮頚がんは他の検査も加わって最終判定になりますが、0期ー4期までの5段階に分かれます。
この中で最初期のがん(0期)は高度の異形成上皮と区別がつきにくい事もあり、この2つを合わせてCIN-3と言います。

 このため、CIN-2までは、がんが疑われる事はないのですが、CIN-3は、将来がんになる可能性がある、あるいは0期のがんがある可能性がある事で、手術をすすめられるのが普通です。

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