女性のガンについて

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Q:ClN2診断が異常なしに

2016/11/11 20:41  ヒサ

経過観察中のcin2の細胞診検査で結果が異常なしと言われました。下記の経過でそのような診断が出る事はよくある事なのでしょうか?
2016年6月 カンジタの症状があり(結果はカンジタでした)、同時にうけた市の頸がん検診で初めての
異常あり(LSIL)に。
2016年7月 組織診とHPV検査でcin2とHPV51と56が+。経過観察ということになる。
2016年11月 細胞診で異常なし。

こんな半年で異常なしになる事はありますか?
(ちなみに、気休め的にですが、免疫力の上がると評判が高いサプリメントを7月から内服してました。)
そもそもカンジタの時に検査したから、異常ありの結果が出たとかそのような事も関係ありますか?
昔から糜爛はあると言われていました。

今回の結果が変化なければ円錐切除手術も考えていただけに、異常なしと言われて、今後も定期的に検診を受ける事で大丈夫なのかと不安もあります。

何卒宜しくお願い致します。

A:回答済

2016/11/18 9:45

産婦人科医院 院長

 CIN-2と診断された後に、細胞診検査が異常なしと言われたので戸惑られていると思います。
実は、こうした事は時々起ります。逆に細胞診陽性で組織診異常なしと言われる事もあります。
 これらは、同じ場所を調べるものの、検査方法が違うために起るものです。この様な場合、重く出た結果の方を重視するのが普通です。

 今回の件で言うと、CIN-2が出て、HPV陽性ですから、この異常はすぐには消えない可能性が高いでしょう。HPV検査は正確である事、ウィルスが消えるとしても、時間がかかる事が多いからです。
長い目で見るとCIN-2、HPV陽性の人が将来手術が必要なCIN-3になる確率は約45%であると考えられています。
逆に言えば55%の人は自然に改善するか、そのままに留まるという事になります。良くなるという事もある訳です。
しかし、CIN-2は「良くなるから」と言って楽観しない方が良いでしょう。アメリカでは、この段階で手術をすすめられる事が多いようです。必ず定期的に診察を受けましょう。
なおカンジダの感染はCIN-2と関係はありません。

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