女性のガンについて

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Q:細胞診結果について

2016/09/08 14:26  ハル

こんにちは。
先日の子宮頚がん検査で、「頚管腺細胞の一部に核の大小不同・核形不整・軽度クロマチン増量を認める。」とのことで、クラス3の診断を受けました。2週間後の再検査で内膜と頚管細胞診をした結果、両方ともクラス1で異常なしと診断されました。

同じ細胞診検査の結果にこのような差が出るのはなぜでしょうか?

異型腺細胞は見つけにくく、判断しにくいと聞いたことがあり、異常なしと言われ安心している反面、少々心配です。

また、クラス3の診断を受けた時の細胞診でカンジダだったのですが関係はありますか?(再検査時はカンジダは完治。)

A:回答済

2016/09/12 9:59

婦人科医院 院長

 細胞診クラスⅢは、もともと「がん細胞と診断できないが、正常とも言い切れない」と言う細胞を言います。
これは炎症があったり、ホルモンのバランスの崩れがあった時などで出ますが、後から見たら、異常がなかったという時もあります。1つ1つの細胞を人間の目で判断する難しさと言えるでしょう。

 しかし一方で、こんな考えもあります。
前回の検査から1ヶ月以内の再検査だと、実際に異常があっても、異常なし、という結果が出る場合もあります。
前回の検査で、異常部分の殆どを削り取ってしまう事があるとされています。

 日本では細胞診の正確度(これを正診率と言います)が高いと考えられていますが、他の先進国では、これが50%という所もあるそうです。
その意味で、細胞診の検査は少しむずかしい所があるという事になります。
余計な心配をおかけしたかも知れませんが、少し時間をおいてさらにもう1回検査を受けて、と言われる事が多いと思います。

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