女性のガンについて

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Q:子宮頸がんについて

2016/03/16 16:22  あやか

子宮頸がんはHPV感染によりなってしまうとききました。
HPV検査というものがありますが、HPV検査が陰性の場合、
陰性という結果がでた時点では癌の可能性は低いと考えていいのでしょうか?
または、HPVが陰性とでていても、進行癌や末期癌の可能性はありますか?
医学において、絶対ない、絶対あるはないと思っています。
可能性の高い低いだとは思いますがお答えお願い致します。

A:回答済

2016/03/23 9:48

産婦人科医院 院長

 御質問のように子宮頚がんの殆どはHPV感染によると考えられています。
しかし100%と言わないのは、他の可能性が0ではないという意味があります。

 子宮頚がん発生と、HPV感染はもう確率された考えと言って良いでしょう。
ただしHPV検査をすると、全ての子宮頚がんの検診になるかと言うと、それは違います。
 子宮頚がん検診には①がんが出来易い部分に異常が出ていないかを医者の目で見る検査(細胞診、コルポ診、組織診)と②HPV検査の2つがあります。
 まず現在、子宮頚がんの疑いあるいは前がん状態と言われるものが無いかを調べるのが①です。
①で何らかの異常が出た時に、②の検査を行うのが普通です。
①で異常が出た時に、②HPV検査をすると将来どうなるかを推定出来ます。
  (詳細については当ネットをごらん下さい。)
 分かりやすく例えると、胃がんの検診で胃がんの原因のピロリ菌の存在を調べるだけでは、胃がんの検診にはならないのと同じです。
 
 なお①②を同時に行うと、子宮頚がん検診はより詳しい結果知る事が出来ます。

 進行がんや末期がんについては前の質問で説明した通りです。
 
 
 

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