女性のガンについて

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Q:異形成消失から6か月経って・・

2016/02/15 20:25  にこ

お世話になります。引き続きの相談です。異形成継続で昨年8月の組織検査で消失の結果をいただき、今年2月フォロー健診しました。組織を採取すると思い覚悟してましたが、細胞診のみで結果はClassⅡ,ASc-USで、意義不明な異形扁平上皮細胞が見られ、おそらく閉経後の萎縮性変化と思われます」との診断でした。次回今年8月にフォロー検診予定です。消失を続けるかと思いましたがこの結果でした。しかし、今回の検診では組織検査のみで組織検査は何故しなかったのかと、自分で理解が出来てません。その中で心配ばかりがつのります。じっさいに帰り際に「そんなに心配しなくていいですよね」とDrに言った返事が「心配しないといけない」と言われました。HPV型は16です。16型に癌発生が多いとも言われ、心配ばかりしています。先生、これから私の状態はどうなるのでしょうか?この先癌になるのでは?お返事よろしくお願いいたします。

A:回答済

2016/02/19 10:10

婦人科医院 院長

 まず検査の手順をもう1度おさらいしましょう。
子宮頚がん検診の1番最初に行われる検査が①細胞診検査です。次に細胞診検査で異常が出たら②膣拡大鏡検査(コルポ診ともいいます)を行い、③さらに膣拡大鏡検査で異常が出たら、その異常のある部分を組織検査をします。
 HPV検査は細胞診あるいは組織診検査で異常が出た時に検査を行い、将来異常がどうなるかの参考にします。

 さた、これを頭に入れて、今回の検査を考えると、前回の組織検査で異常がなければ、今回は細胞診検査でも宜しいかと思います。
しかしHPV16がいますので、次回は膣拡大鏡検査が必要でしょう。膣拡大鏡検査は、アメリカではそれだけを行う専門医が見る位ですから、十分な専門性が要求されます。子宮がん専門の医師がいる所で見てもらいましょう。これは胃がん検診をうけるのに、検診が上手な医師を探して検査を受けるのと全く同じです。婦人科医であるならば、全て同じ技術を持っている訳ではありませんので、御注意下さい。

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