女性のガンについて

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女性のガンについての悩み、不安や質問など書き込んでください。

Q:授乳中のLeepと頚管閉鎖

2016/01/06 12:54  Aki

先日はありがとうございました。いくつか追加質問があります。

Glandular involvementがあるとCIN3でも上皮内癌が見つかる方が良くあると言うのは本当でしょうか?

CIN3 gland involvementがあると手術は早い方がいいでしょうか?今行っている病院では今月の15日が最短だと言われましたが、子宮頸癌は一度癌化したら進行が早いと聞いて不安です。組織生検も1カ所だけ取ってCIN3と言う事なので、他に悪いところがあったらどうしようかと心配です。セカンドオピニオンとして他に早く手術できる病院がないか聞きに行こうとも考えています。

そして今一番心配しているのが頚管閉鎖です。

今現在授乳中であと6ヶ月は授乳しようと思っております。

授乳中の場合、生理がまだ来ていないので、LEEP後も子宮経に何も通る物がないし、ホルモンの関係で、乾いた状態のままですと頚管閉鎖になりやすいと読み心配です。

確かに生理がある人は子宮経を通る物があるので、塞がりにくいのかなとも思いますし、普通の状態より乾燥している状態だと傷も治りづらいし、癒着しやすいのではないかと。想像していますがどう思われますか?

癒着しない為の処置などありますか?(手術時に子宮経にチューブを入れるなど、見た様なきがします。)

もうすぐleep予定ですが授乳をすぐに止めた方がいいでしょうか?今から止めても生理が始まるまでにしばらくかかりますよね..

もしくはホルモン剤など飲むなどのオプションもありますでしょうか?

現在37才ですが2人目を考えております。

宜しくお願い致します。

A:回答済

2016/01/09 9:12

婦人科医院 院長

 CIN-3というのは高度異形成上皮(これはがんではありません)という異常がある事を意味しますが、上皮内がんが含まれている時もあります。この2つの異常は組織検査でも区別がつきにくい事があるため、同じ範囲の異常と分類されています。
この2つには手術後の取り扱いもほぼ同じです。
例えば円錐切除手術をした後、上皮内がんと分かっても、それ以上の手術をしない事が殆どです(話し合いの上ですが)。

 Glndular involvementがあっても、上皮内がんが見つかる率が高くなる事はありません。

 手術後の頚管閉鎖が発生する確率は高くはありませんが、病院によってその発生率に差があるようです。これに関しては、手術を受ける病院での発生率をお聞き下さい。
殆どの場合、注意深い手術で予防が可能と考えられています。

 なお手術方法には、LEEP法、レーザー蒸散法、円錐切除術があります。手術の仕方により、利点、欠点がありますので、これについては担当医あるいはセカンドオピニオン医と詳しくお話をする事が大切でしょう。

 また1月15日が手術であれば、手術が早い方だと思います。
ただし疑問な点、聞きたい点があれば納得出来るまで、担当医とお話をしてみて下さい。

 手術と月経の日の調整するための、ホルモン剤は使用すべきではありません。この際のホルモン剤使用は手術後の血栓症を起こす可能性があるため、最近は使用しないのが普通です。

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