女性のガンについて

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Q:子宮頸がん

2015/10/03 16:46  とおます

2人目妊娠中に子宮頸がんのHSIL 中等度異形成と細胞診で言われ8月に産まれたので先週産後の細胞診をしたところ、HSIL からASC-H になっていました。来月コルポ予定です。ほぼ癌が確定なのでしょうか。前回は中等度と記載がありましたが、今回は以下の内容だけでした
前回より悪くなってるのでしょうか。
教えて下さい

中層細胞++
深層細胞+
頸菅腺細胞?FEW
好中球+
組織球+

核腫大、クロマチン増量、2核化、核形不整を示す中層型扁平上皮細胞を極少数認めます

異形成FEW

A:回答済

2015/10/06 14:40

婦人科クリニック 院長
 細胞診検査 HSILとASCーHは同じ意味と考えて結構です。
ASCーHと言うのは、HSILという異常だと考えられるが、断定は出来ないと言う意味です。
これらの詳細については、当ネット右欄 子宮がんー子宮頚がん→chapter5 扁平上皮がんの診断(2)、ベセスダ分類に詳しく解説してあるので、お読みください。

 この解説にあるように、HSIL、ASC−Hとも、今がんが疑われている訳ではありません。
但し最初期のがんー0期のがんーの存在の可能性が0ではないので、コルポ診の上、組織検査がすすめられます。
仮に運が悪く0期のがんが見つかっても、円錐切除あるいは蒸散手術で済む事になるでしょう。
詳しい事は、担当の医師から話がある筈です。
 
 なお今回の細胞診で「核型不整を示す中層型扁平上皮細胞」との記述があります。
これは前回の中等度(詳しい組織検査で言う、中等度異形成上皮ーCINー2)と言っているのと同じ意味になります。
つまり細胞診検査では前回と変わりはないという事になります。

 しかし子宮頚がん検診では、コルポ診、それに伴う組織検査で確定診断になります。このためその結果が出るのを待つ必要があります。

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