女性のガンについて

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Q:サードオピニオンを受けてきました。

2015/09/19 13:15  ナッチャン

市町村の検診で、ASC−US、HPVハイリスク感染でした。
でも、コルポ診は必要なく
半年後の細胞診でよいと言われました。(セカンドオピニオンの先生も)
心配でサードオピニオンを受けてきました。
今回は、わたしの結果だと、コルポ診が必要だという考えの先生でした。
昨日、2週間前に、一応、細胞診をしたので結果がでていたので受診をしてきました。

結果は、NILMでした。
ですが、前回の病院で、HPVハイリスク感染をしていると言ってあったので、
予定通りに、コルポ診をしました。
先生は、中度異型性以上との所見でした。
まだ、病理医の結果待ちなのですが
細胞診が正常でも、コルポ診で中等度以上ということもあるのですか?
中等度以上ということは、がんの可能性もあるのか聞いたのですが
細胞診が正常だからまず考えられないとおっしゃっていました。

細胞診で悪い数値、組織診が良い数値のほうが問題があるともおっしゃっていました。
その場合は、医者が悪い部位をしっかり狙っていなかったということらしいです。
いずれにしても病理医の診断待ちということみたいでした。
先生は、中等度異型性以上とカルテに書いたそうです。

病理医の診断が優先だということなのでしょうか?
病理医と、担当の医者の診断が違うということもありますか?
担当医は、病理の先生が軽度異型性という診断をだす場合もあるとおっしゃっていました。

長々と書いてしまいましたが、よろしくお願いします。

A:回答済

2015/09/24 10:02

婦人科クリニック 医師

 サードオピニオンを受けてきて良かったと思います。私も今回の先生の意見に同意します。
コルポ診というのは産婦人科医が、直接異常のある所を見るもので、大切な診断方法です。
例えば胃がん検診の場合、ベテランの医師は胃カメラを見るだけで、胃がんかそうでないかを判断する事が出来ます。
しかしそれでも最終診断は組織検査です。

 コルポ診も胃カメラと同様、熟練した医者が見ると、それだけでどの程度の異常があるか分かります。
その上で、最終診断はやはり組織検査の結果を待つ事になります。
病理医の診断が最も優先されるからです。
 なお婦人科医がコルポ診で中等度異形と判断したものが、最終的に程度が軽いと判断されたり、逆に重いと診断される場合があります。

 細胞診は、異常が起り易い場所の表面の細胞をこすり取って調べるだけのものですから、確定的な診断方法とは言えません。
細胞診検査の結果は参考になりますが、最終診断にはならないと考えられています。

 また現在HPVハイリスク陽性との事ですから、次にHPVの型を調べる事をすすめられる可能性があると思います。
HPVの型と組織検査の結果で、将来手術が必要になる高度異形成以上になる確率が分かります。

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