女性のガンについて

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Q:HSILとASCーHの違い

2015/05/23 8:58  加代

 子宮頚がん検診で定期的な検診をうけています。
もともとは3年前、ASCUSと言われています。
HPV検査でハイリスク(+)でした。
先生に言われる通り、定期的な検診をうけてきましたが、半年前HSILでした。
この時は組織検査をうけてCIN−2でした。
 今度検査をうけましたが、ASCーH、組織検査は来週専門医にみてもらう予定です。
 そこで質問ですが、HSIL→ASC−Hになったのは悪くなったのでしょうか。
私は子宮頚がんになる可能性はあるでしょうか。

A:回答済

2015/06/01 9:38

婦人科医院 医師
 ASC−HとHSILはほぼ同じ状態と考えられます。
これは子宮頚がん検診の結果ですが、以前はクラス分類という基準で判定されていました。
最近はベセスダ分類という基準で判定されています。
世界的な判定基準のため、英語で結果が出ます。
HSILとはHigh(高度)のSIL(子宮頚がんの出来やすい部分の異常)という事で、「いわゆる」前がん状態か、極く初期の子宮頚がんの可能性があるという意味です。
 これに対しASCーHというのは、HSILが疑われるものの、はっきりとは判定しにくい状態とされています。
HSILを中心に、それより軽度のLSIL(最初のLはLow=低いという意味です)か、それより上の初期の子宮頚がんがあるかも知れない、しかし細胞診では判定しにくいという状態を言います。
両者は殆ど同じ状態と考えて良いでしょう。

 これまでCIN−2、HPVハイリスク(+)と言われておりますから、今後慎重に経過をみてもらう事が大切になります。

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