女性のガンについて

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Q:日本でLSIL、ベトナムでHSIL

2015/02/20 13:22  美代

 今転勤でベトナムいます。
病院はしっかりしているようですが、言葉の微妙なニュアンスがわかりにくいです。
 さて1年目に日本にいた時に、子宮頚がん検診でASCUSと出ました。
3ヶ月後HPVハイリスク(+)。
ベトナムに行く前の検査でLSILだったので、ベトナムで検診をうける様に言われていました。
 こちらに来た当座は忙しかったので先日久し振りに受診したら、HSILと言われました。
精密検査をうけるように言われた(様に聞こえました)のですが、心配しています。
ベトナムで検査をうけた方が良いでしょうか。
それとも一時帰国した方が良いでしょうか。
あと3ヶ月で1回帰る機会はあります。

A:回答済

2015/02/26 9:12

産婦人科医院 医師
 子宮頚がん検診でASCUS、LSILはほぼ同じ意味です。
これは子宮の出口のがんが出来易い部分に、軽度異形成上皮という異常がある可能性を示しています。
 これに対してHSILというのは、異形成上皮があるとしても高度なタイプがある可能性を示唆しています。
この異形成上皮の発生と進行にはHPV(ウィルスです)が関係していると考えられているため、細胞診検査でLSILからHSILに変わったとすると、この時点で精密検査をうける事をおすすめします。
通常は数カ月で進行する可能性は少ないと考えますが、子宮頚がんの診断は細胞診だけで行うものではありません。
コルポ診、組織診も大切です。HSILが出たというのは、もしかすると最初期のがんが存在する可能性もあります。
 この時点でベトナムの病院で精密検査をうける事は意義があると考えます。

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