女性のガンについて

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Q:異形成の検査結果と運動について

2014/11/23 20:05  にこ

先生、お世話になります。検査は前回6月で今回3か月後の検診を10月に行いました。結果は細胞診は軽度異形成疑いの異形細胞が見られるとのことで、ClassⅢa,LSILでした。
コルボスコピー、生検は再生性変化(異形成なし)との結果でした。
次回来年の3月検査予定です。
HPVが16なので検査は必要との説明でした。
手術をすることではないので今は安心しましたが、結果の流れはよく理解出来ないのが本音です。
主治医の先生も首を傾げておられました・・?
こういう結果になることとして、主治医は運動が悪い影響もある、と話されました。
例えば、自転車で来院する同じ診断の女性の話しをされ、多分、自転車の運転が子宮に何らかの影響をあたえるのではないか・・と
だから運動も余り無理をしたらいけないのだと!言われました。
私は太極拳をしています。体を動かすことが異形成に影響しているとは思えないのです。
解らないことが多いのですが
先生のお考えを教えて下さい。
又私の異形成の流れはどうなるのでしょうか?
よろしくお願いします

A:回答済

2014/11/26 9:40

婦人科クリニック 院長
 検査の結果は確かに理解しにくいですね。
整理してみましょう。
 細胞診と生検(組織検査)の結果が一致しない事は時々ある事です。
それには幾つかの理由がある場合があります。
①生検で正しい場所から組織がとれていなかった
②生検で検査しにくい所に異常があった
③HPV感染後、細胞診には早く異常が出るものの、生検に異常が出るには検査の時期が早すぎた
などが考えられます。

 これらの問題を解決するには、細胞診、生検(組織検査)を定期的にうける事が必要になります。
また、コルポ診は見落としがないよう子宮がん検診の専門家にしっかり見てもらわなければなりません。

 なお今のような状態の時は、むしろ運動する事は歓迎です。
細胞診LSIL程度の異常を治療する薬剤は今の所ありませんが、運動すると改善するのではないかという医学的研究があります。
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