女性のガンについて

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Q:子宮頸がん治療について

2014/11/15 20:36  ノーク

区の子宮頸がん検診にて子宮頸がんクラス�鶚b HSIL高度異形成で10月に円錐切除しました。
病理結果で6�・12時部位に広範囲に癌組織あり上皮内がん部もあるが腺癌組織も混在。微小浸潤あるが深部組織浸潤は認めず。高度異形成部分もあり。断片陰性。手術後の確定診断は子宮頸がん。(ステージは伝えられていません)HPV検査は未
主治医とのこれからの治療について次回診察日に相談予定になっています。
一般的な治療としては、上記診断ですと今回の円錐切除で経過観察ですか?それとも全摘した方がベターですか?
子ども5歳一人います。家族と話し合い数%でも今後の不安があるのならば全摘を視野に入れて考えた方がよいのでは?とも考えています。
また、HPV検査はしてもらった方がよいでしょうか?

A:回答済

2014/11/17 9:59

産婦人科病院 医師

 手術後の組織検査で微少浸潤がんだったとの事です。
この部分が気になります。
微少浸潤がんと言っても、基底膜という所から、何ミリ進行しているか、幅がどの位かが問題です。
これによりⅠa1期とⅠa2期に分かれます。
Ⅰa1期だと、約45%の人が円錐切除をうけていますが、Ⅰa2期になるとその半分です。
ここで重要な点を確認しておきましょう。
①扁平上皮がんだけが微少浸潤しているとすると、円錐切除だけで終わっても良い場合があります。
②但し、円錐切除だけだと、再発、転移の可能性が高くなる事が考えられ、この手術だけの時は今後赤ちゃんを希望する人に適用される事が多いようです。
③また微少浸潤の中に腺がんの部分があると話は別になります。腺がんは組織の判断もむずかしく、転移の率も高いと考えられます。
このため、腺がんの浸潤があると判断されれば、子宮全摘をすすめられる場合が多いようです。
④微少浸潤がんでも、血管やリンパ管にがん細胞が入っている場合は別になります。
⑤HPV検査はうける事をおすすめします。

 しかし、今後どうするかは、担当医との話し合いが優先されるべきです。
この欄で再三お伝えしているように、ネットの情報は責任をもちません。
ネットの情報はあくまで、担当医との話し合いの参考にされる事をおすすめします。

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