女性のガンについて

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Q:子宮頸がん検査結果について

2014/03/19 17:57  やすまる

現在49歳です。生理は毎月28日周期できちんとあり排卵もしているそうです。
子宮頸がん検診を毎年受けております。祖母・叔母(どちらも母方)が頸癌を患っている事・私自身 不正出血が年に数回あり定期健診を欠かさず受けて来ました。

初めて検査結果に異常が出たのは、平成24年11月で細胞診 クラスⅢa LSILでした。
同年12月に精密検査実施、コルポスコープ・組織診の結果 軽度異形成との結果でした。

25年2月 HPV DNA型判定 ジェノタイプ ハイリスク13種 陰性。
HPV DNA検査は22年12月にも受けており 陰性でした。

以降この1年経過観察結果です。

25年3月 頚部細胞診 クラスⅢa 軽度異形成が疑われる。
25年6月 頚部細胞診 クラスⅢa 軽度異形成。体部の検査は、クラスⅠ 陰性。
25年8月 頚部細胞診 クラスⅢa ASU-US。
25年11月 頚部細胞診 クラスⅢa 軽度異形成が疑われる。

ここで1年が経過し不安も募り25年12月に腫瘍専門医にて
コルポスコープ診・組織診をして頂きました。
検査後、診た感じではほぼ異常なしに近い軽度だと言われ
組織診の結果、異常なしとなりました。
専門医医師が24年12月の組織診プレパラートを再度見て下さり
異常はあるが、ほぼ異常なしに近い軽度だったと言われました。

26年3月 腫瘍専門医にて検査を受けました。
コルポスコープ診で異常が確認されなかった為に細胞診となり
検査後に写真を見せて下さり
酢酸で白くなった所もなく12月より より良い状態に見えますと言われました。

本日その細胞診の結果が郵送され
軽い炎症 LSILと書かれており
4ヶ月後の検査となっております。

HPV検査を受けてから1年が経過しており再度受けたいと思っておりますが
医師からは心配いらないと言われました。

1年以上不安を抱えこまめに検診を受けてきましたが
まだ続く軽度異形成の結果はどうとらえれば良いのでしょうか?

若い頃、20代よりストレスで不正出血したり出産時には異常分娩になる多量出血を
しており内診や検査でもとても出血しやすいのですが
出血し易く弱い事と軽度異型性が続く事に関連はありますか?

どうぞ宜しくお願い致します。

A:回答済

2014/04/05 9:25

レディースクリニック 院長

 回答が遅れて申し訳ありません。お問い合わせの件ですが、定期的な検診は、受けるようにしましょう。
①細胞診検査でLSILとASCUSがつづいている。②24年12月にコルポ診、組織診 軽度異形成上皮が出た。③26年3月、コルポ診で異常なし、組織検査不要だった。④HPV ジェノタイプ 陰性という事です。
 日本で一般的に通用しているデータからみますと、軽度異形成上皮(CINー1といいます)が出た人で、HPV(−)だと、将来手術が必要になるCINー3になる確率は3、3%です(日本産科婦人科学会)。また仮にCIN−3になったとしても、主な治療法は円錐切除です。あまり心配し過ぎませんように。但し次の事に注意は必要です。
①定期的な検診を受ける事。②コルポ診で異常がない時は、コルポ診で見えない部分、子宮頚管部のチェックも必要です。これは子宮体がんの検診で代用出来ますから、体がんの検診もすすんで受けるようにしましょう。③HPV検査は、細胞診ASCUSやLSILが出た時に陰性だった訳ですから、定期的な検診は必要ないと思います。しかし、最初の検査の時、ウィルス量が検出可能域より少なかった場合、2回目の検査でHPVが出る時もあります。試してみる事は、意味がない訳ではないと思います。但し、今回検査を受ける際、保険が効かない可能性はあるでしょう。
 これらをまとめると、①今の状態では、将来手術が必要になる状態に至る可能性は少ない。②但し定期的検診は必要。③出血し易い事とLSILがつづく事は無関係と考えて良いと思います。

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