女性のガンについて

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Q:ASC-Hはがん?

2013/09/26 8:08  パンプキン

 1年前の子宮がん検診でLSILが出たため、コルポ診、組織検査をうけました。
 コルポ診では、多分子宮頸がんにはなっていないでしょうと言われ、事実病理組織検査では CIN-1 でした。HPV検査では 58(+) でした。
 半年後は細胞診 LSIL、病理組織検査 CIN-1 でしたが、今回2週間前の検査で ASC-H でした。
今回も、いつもの検査をうけましたが、先生は今回はコルポ診上、少し進んでいるかも知れないと言われました。
今度は子宮頸がんの可能性は考えられるでしょうか。

A:回答済

2013/10/04 9:55

産婦人科クリニック 院長

 これまでの経過を考えると、CIN−1からCIN−2に進んできた可能性があります。
ここでCINとは、子宮の出口のがんの出来やすい部分の異常の事を指します。
 この子宮の出口に異常がありそうな時に1部の組織を削りとって検査しますが、その時、①異常なし、②気をつけて(異形成上皮といいます)、③がんに分かれます。

 この中の②気をつけて=異形成上皮=dysplasiaは軽度、中等度、高度に分かれます。
この軽度異形成上皮をCIN−1、中等度をCIN−2、高度と最初期のがん(0期の0がん)を合わせてCINー3といいます。

 但し組織検査は、産婦人科専門医がコルポ診で最も異常の程度が高いと判断した所を切り取ってみるものです。
実際に検査した所の僅か横にさらに強い異常のある場合もあり、今後の検診は必要でしょう。

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