女性のガンについて

女性のガンについて

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Q:教えてください

2013/09/12 13:03  マッキー

来週、以前の大学病院で1年ぶりに検査を受けます。半年前に別の病院で細胞診を受けました。その際の診断書を改めてみると「扁平上皮化生細胞みうけられます」と書いてありました。1年前に自覚症状→AGC→検査→陰性でしたが、上記の細胞がある場合はこのあとガン化する可能性があるとききました。それは本当ですか?この細胞はどれくらいの期間でガン化する可能性があるのでしょうか?1年前に茶色おりものが1ケ月続きました。現在は、その時のような感じではないのですが、黄色より少し茶色が入っているようなおりものがあります。これは、やはり血が混ざっているのでしょうか?正常なおりものは白・透明と聞きますが・・それでは無いようです。もっと検査を受けるべきか、他医にみてもらうか・・悩んでいます。今月末に違う病院でHPV検査を受けようとも考えてはおりますが・・どうしていいのか?どう思われますか?

A:回答済

2013/09/14 8:57

婦人科クリニック 院長

 AGCというのは、子宮頚がんが出来やすい部分のうち、頚管腺という所(子宮頚部腺がんという特殊ながんが出来る所です)から異常な細胞が出たという意味です。
 しかしAGCというのは、顕微鏡をみる専門家の立場から言うと、最終的な判断がむずかしいという事も意味しています。
明らかに腺がんが疑われる時は、腺がん細胞が出ていますと記載されます。

 AGCというのは、異常な細胞(普通は見られないという意味です)、①普段は出て来ないのだけど炎症やホルモンバランスが崩れた時に出てくる、②将来腺がんになるかも知れない、③単なる勘違い等色々の可能性を一緒にした表現で、1回だけの検査では判断出来ないという意味を含みます。
 正確に判定を行うためには、①精密検査を行う、②日を改めて検査を行うという事が大切になります。
前回①を行い、その後②も受けている様です。
この際、扁平上皮化生細胞というのは、異常なしと考えてよいでしょう。

 しかしそれだけで安心せず、今回も検査をうける事は大いに意味があります。
この際HPV検査をうける事もとくに否定する理由はありません。念のため検査をうけるの良い事と思います。

 なお、おりものについては、AGCとは関係無いと考えられます。検診の時、異常がないか改めて聞いてみると良いでしょう。

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