女性のガンについて

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Q:子宮頚がん検診 NILMは正常の事?

2013/04/18 13:00  ちおり

 久し振りに子宮頚がん検診をうけたら、葉書きが来て、ベセスダ分類 NILM(異常なし)と書いてありました。
でもその下にクラスⅡとありました。
 クラスⅡだと、Ⅰではないから少し心配になっています。
ネットで調べるとクラスⅡは、半年後の検査と出ています。
私は1年に1回で良いのでしょうか。
NILMとクラスⅡの関係を教えて下さい。

A:回答済

2013/04/24 9:35

レディースクリニック院長
 NILMとは、Negative for Intoraepithelial Lesion or Malignancy 
の略です。
negativeは陰性=異常がないという意味。
intoraepithelial Lesionは子宮頚がんが出来やすい子宮の出口の部分の異常。
malignancyは文字通り悪性の意味です。

 つまりNILMとは、子宮の出口の子宮頚がんが出来やすい部分に、腫瘍性の異常(いわゆる前がん状態と考えられる異常)やがんと考えられる異常がないとの意味です。

 これは今迄使われたクラス分類を改良したものです。
もともと子宮頚がん検診の結果はクラス分類ででていました。
異常なしは、クラス分類でⅠとⅡに分けられて表示されるのが普通で、
クラスⅠとは:全く異常なし。
クラスⅡとは:子宮頚がんの出来やすい部分に、軽い炎症やホルモンのバランスの崩れがありそうな細胞が出ている。しかし子宮頚がんやがんに関連するような異常は認められない。
というものです。

 このようにクラスⅠでもクラスⅡでも子宮頚がんについては、異常なしという意味では同じため、NILMという名前に統一されたと解釈して良いでしょう。

 なお他のベセスダ分類については当ネット 子宮頚がんーベセスダ分類に詳しく出ております。

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