女性のガンについて

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Q:子宮頚がんLSILについて

2013/03/12 14:39  ますみ

 先日会社の検診で子宮頚がん検診をうけて来たら、今日返事の手紙が来ました。
その中でLSILで、3ヶ月後の検診をおすすめしますと書いてありました。
あわてて、いろいろネットを調べています。
質問が出来るので、ここで質問させてもらいたのですが、LSILは子宮頚がんではないのですか。
また将来、子宮頚がんになる可能性はありますか。

A:回答済

2013/03/25 13:35

婦人科クリニック 医師

 子宮頚がん検診でベセスダ分類LSILと出たのは、あくまで結果です。
 LSILとは子宮頚がんの出来やすい部分に「軽度の異型性のある細胞」が見つかったという事を意味します。

 しかしLSILが出た時は、次に本当にそこの部分にどんな異常があるか確かめなければなりません。
この場合、今すぐでなくても結構です。
定期的に(3〜6ヶ月以内)、子宮頚がんが出来やすい所を膣拡大鏡で詳しく調べ(これをコルポ診といいます)、次にこの検査で異常がありそうな所を1部切り取って精密検査をする事がすすめられます。

 この組織検査で出た結果で、現在の異常の程度が推測されます。
細胞診LSILが出ると、この組織検査で「軽度異形成上皮という異常があるらしい」という事になります。
今の所、軽度異形成上皮から子宮頚がんになる確率は少なく、2-3%位、殆どの人は正常に戻るとのデータがあります。

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