女性のガンについて

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Q:検査結果について

2012/11/08 21:06  マッキー

何度かご相談させていただいている者です。
AGC→検査(半年)→8月陰性→1年後検査となりました。
排卵期出血もあるので、念のために、今月細胞診を別の病院で受けました。
結果は陰性で扁平上皮化生細胞が認められます。
今回はあきらかな異型細胞はみられません。 クラスⅡでした。
1年後検査でした。

内容はホッとしましたが、質問させてください。
1年前は自覚症状もありました。しかし今はなくなりました。
AGCからⅡになったということは、異型細胞は良性変化したということですか?
1年後、再検査は受けますが、この細胞がまた悪くなることもあるのでしょうか?
扁平上皮化生細胞は炎症で現れると聞いたことがあります。
今回、おりもの検査はすべて陰性でした。炎症では無いとなると、今後どういう変化が考えられますか?それとも、良くなった証拠なのでしょうか?

A:回答済

2012/11/12 9:59

婦人科医院 院長

 AGC判定は、腺性の異型細胞の「可能性」がある細胞が出ているという意味です。
判定する専門家(スクリーナーと言います)が、腺がん、あるいはその前ぶれの細胞かも知れないが、全く異常がない細胞かも知れない、細胞診の検査の上では病気を推定出来ないというのをAGCとします。

 このためAGCが出た時は、将来①腺がん(多分初期)、②腺がんの前ぶれと言っていい状態、③結局異常が無かった、という結果になる可能性があります。
もし③であれば1度AGCを判断された細胞が2度と出ないという事になります。
 したがってAGC細胞が出た場合①定期的な検査をうける事が何より大切です。
②コルポ診を受けて、子宮頚がんの出来易い部分を医者に直接診断してもらう、
③子宮の奥の方を調べてもらう
④HPV検査をうけるという手段もあります。

 なお、おりもの、炎症はAGCとは無関係と言えるでしょう。
但し炎症やホルモンのバランスが崩れた時にはAGCと紛らわしい細胞が出る時があります。

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