女性のガンについて

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Q:子宮頚がん検診HSIL、CIN−2推定と言われました。

2012/05/07 17:09  ちあき

 子宮頚がん検診をうけたら、細胞診検査でHSILが出たと言われました。
先生のお話では高度の異常との事です。
でも同じレポートにCIN−2と書いてあるとも言われました。
これは中等度の異常との事です。
私も見せてもらい確認しました。
どうなるか3ヶ月後に再検査をしましょうと言われましたが、不安です。
①今の状態は高度と中等度のどちらが正しいのでしょうか。
②このまま3ヶ月後の検査を待つだけで良いのでしょうか。

A:回答済

2012/05/11 9:23

婦人科クリニック 医師

 子宮頚がん検診でベセスダ法HSILというのは、子宮頚がんの出来やすい部分に高度の異常が見つかったという事を意味します。
ここでの異常とは、がんとは言わないものの、将来がんになる可能性のある異常という意味です。
これをさらに正確な診断である組織検査では、異形成上皮(これをCINといいます)が見つかる可能性があります。
この異形成上皮(CIN)は軽度(CINー1)、中等度(CIN-2)、高度(CIN-3)に分かれます。
細胞診(ベセスダ分類)HSILは、組織検査でCIN--2、CIN-3を含む異常を推定するものです。
この事を考えると今回の検査では、細胞診検査でHSIL(高度の異常)が出たものの、組織検査では多分CIN-2という異常が出る細胞が見つかったと考えて良いでしょう。
その意味で質問
①は上に述べた通り、両方とも正しいという事になります。
②細胞診(ベセスダ法)でHSILが出た場合は、早目にコルポ診や組織診の精密検査をうけた方が良いと考えます。

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