女性のガンについて

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Q:子宮頚がん細胞診クラスⅢbとHSIL

2012/03/06 9:47  尚子

今迄何回も子宮がん検診をうけておりますが、クラスⅢbと言われた事が2回あります。
そのたびに、コルポ診と組織検査をうけておりますが、中等度異形成上皮と言われておりました。
今回も検診に行ったら(2週間前です)HSILと言われました。
高度扁平上皮内病変と言われましたが、何か理解できません。
HSILはⅢbと同じなのでしょうか。
それとも、悪くなっているのでしょうか。

A:回答済

2012/03/12 10:29

婦人科医院 院長

 子宮頚がん検診の結果は以前はクラス分類という判断基準で結果が出ていました。
現在は世界中、ベゼスダ分類という判定の基準になっています。
細胞診の検査は精密検査のベセスダ分類と関連にます。

 細胞診のクラスⅢbは組織検査で出る高度異形成上皮が疑われる異常を言います。
但し中等度異形成上皮が出る時や、稀に0期のがんが出る時もありました。
 一方でベセスダ分類HSILは中等度異形成上皮ー0期のがんまでの可能性がある状態を言います。
クラス分類とベセスダ分類は、判断のスタンスに違いがあるのですが、今までの継続性という意味では、今回の結果は、ほぼ同じと考えて良いでしょう。

 但しクラスⅢbやHSILはコルポ診等の精密検査が必要という意味では同じ意義をもっています。

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