女性のガンについて

女性のガンについて

女性のガンについての悩み、不安や質問など書き込んでください。

Q:細胞診

2012/01/25 11:08  マッキー

茶色のおりものがあり細胞診を受け下記になりました。
軽度炎症背景・核腫大、核の重積性・核形不整や核濃染性を伴う腺由来と思われる
異型細胞を集塊状に認めます・・AGC Ⅲ疑陽性 でした。
先日、コルポ診を受けました。所見では異常なしのでしたが病理結果待ちです。
いろいろ情報を見て、ある程度の知識は入りましたが・・・。不安です。
沢山お聞きしたい事があります。教えて頂けませんか?
①AGC判定からガンというケースの確率は高いのですか?
②上記のような状態の中でAISもしくは線ガンと判定できない理由は何故でしょうか?
どういう事が考えられますか?
③検査当日、風邪をを引いていましたがそういう事は結果に関係無いことですか?

宜しくお願い致します。

A:回答済

2012/01/28 13:11

婦人科医院 院長

①細胞診による腺がんの判定はとてもむずかしいのでAGCと出たからと言って、将来どの程度がんになるかは分かりません。
顕微鏡による判断は、専門家とさらに経験の豊富な指導医により判定されます。このため今回のレポートは信頼度が高いと考えられます。
しかし、それでも実際の細胞を見なければ、正確なアドバイスをする事が出来ません。
この点がネット上の相談の最大の欠点となります。

②子宮頚部腺がんは、確定的な診断と言われる組織検査(病理結果)の判断そのものがむずかしい為、それより簡便な細胞診で、組織の推定をする事がむずかしいのです。
 また腺がんは、コルポ診で見えない場所に出来る事があります。
そのため仮にがんがあっても、組織(病理)が取れない時があり、判断が不正確になる時があります。
 当ネット 子宮頚がん:chapter1、女性のがん(解説)をごらん下さい。

③風邪と検査については何の関連もありません。

④しかしこの答えだけでは満足出来ないと思います。
今回の精密検査で、はっきりとした判定が出た場合は、担当医から次の方針が出されるでしょう。
一方はっきりとした判断が出来ないとの答えがあった時は、
 a)次に比較的短い期間での再検査がすすめられるでしょう。
 b)HPV検査が有効な時があります。
 c)子宮頚管ー内膜にかけて再度細胞診をすすめられる時があります。
 d)CT、MRIなどの映像上の検査が有効な時があります。

これらについては、担当の医師と良く話し合って見る事にしましょう。

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