女性のガンについて

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Q:子宮頚がん LSIL(ベセスダ分類)とHPV検査

2011/11/22 9:03  しおり

 子宮頚がん検診で、ベセスダ分類LSILと言われております。
2回同じ結果が出たので、組織検査をうけたらCIN−1という事で、HPVのジェノタイプ検査というのを受けました。
HPV感染があるかどうかの検査との事です。
 その結果HPVはいなかった(陰性)との事で、将来がんになる可能性は殆ど無いだろうと言われました。
大事をとって半年後にまた検査を受ける予定ですが、LSILでもHPVジェノタイプが陰性だったら安心して良いですか。

A:回答済

2011/11/28 9:00

婦人科医院 医師
 子宮頚がん検診には、幾つかの方法があります。
1つは細胞診検査であり、1つは膣拡大鏡検査です。
さらに膣拡大鏡検査で異常が認められた時は、組織検査をうける事をすすめられるのが普通です。

 どこのがんの検診でも、この組織検査が最終的な診断になり、この検査の結果をうけて、手術が必要かどうか等、今後の治療方法が決まる事になります。
 しかし、どの検査でも同じ所を調べるのですから、結果はそう違って出ないのが普通です。

 今回は細胞診検査の結果がベセスダLSIL、組織検査がCIN−1という事ですから、同じ意味と考えて良いでしょう。

 その上でHPV検査をうけると、将来これらの異常が、がんになる可能性があるかどうかが分かります。
もしHPVが陰性であれば、将来がんになる可能性は極めて低いと考えて良いでしょう。
しかし、現在LSIL、CIN−1という異常が出ている事は確かなので、今後、定期的な検査は必要です。
これらについては、担当の先生が相談にのってくれると思います。

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