女性のガンについて

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Q:0期の円錐手術でがんが取りきれてない可能性

2011/06/26 11:01  れぐ

H21年10月に子宮がん検診でクラスⅢaと診断を受けました。
その後、ずっと3ヶ月おきの検診を続けてきましたが、ずっとクラスⅢaが続きました。

H22年7月にはコルポ診で組織検査を受けました。
結果は中〜高度異型成でした。

その後も3ヶ月おきに細胞の検査を受けましたがずっとⅢa、1回だけⅢbがでました。

H23年4月の検査では細胞の検査はⅢaでしたが、組織検査で0期のがんと言われました。

そこで、6月3日に円錐切除術を受けてきました。

6月22日に結果を聞きに行きましたが

「0期のがんでした。9時の方向にがんが深くあったので、その部分を深く切り取りました。」
「来月に細胞の検査をしましょう。患部を焼いてると思うので、大丈夫だと思うんだけどなぁ」と言われました。

がんを取りきれたかどうかはっきり言ってくれなかった=がんが取りきれなかったと私は解釈しました。


そこで質問なんですが

①切り取った部分の断面を見れば、がん細胞が残っているかどうかわかるはずだと思うのですが違うのでしょうか?

②0期のがんでも円錐手術でとりきれないケースは結構あるのでしょうか?

③がんが取りきれてなくても、患部を焼けばがんは消滅する可能性が高いのでしょうか?


私としてはがんが取りきれても取りきれてなくてもはっきり言って欲しかったです。

他にもいくつか質問事項があり、その質問をしてたら今回の質問はすることができませんでした(先生が忙しそうでちょっと嫌そうな顔?をされたので・・・)

よろしくお願いいたします。

A:回答済

2011/06/28 8:59

婦人科クリニック 院長
①円錐切除の方法は幾つかあるため、手術の方法によっては、がんが切り取れたかどうか判断が出来る場合と出来ない場合があります。
例えばレーザーメスで切り取れば、切り取った部分を顕微鏡で見る事で、がんの部分が切り取れたかどうか分かります。
切り取れたのを断端陰性、切り取れなかったのを断端陽性といいます。
しかし異常な部分をレーザーで切り取らないで、焼き殺す(蒸散といいます)方法だと、切り口の判断は出来ません。
この時は手術後、残っている傷口の近くの細胞をとって、切り取れたかの判断をします。
今回はどんな方法で円錐切除を行ったかを聞く事が必要でしょう。

②0期のがんで円錐切除でがんが取り切れないケースはあると考えられています。例えば手術後の断端が陰性(がんが取り切れていると判断される事が多い)の例でも再発率は2−4%、断端陽性例では9−16%の再発率と言われています。

③手術方法にもよりますが、子宮側にがん細胞が残ったとしても、レーザーで焼き切られている可能性もあります。しかし当然がんが残っている場合もあります。
このため、手術後の定期的な検診は必ず必要です。またHPVの型の検査もおすすめします。手術後HPVがまだ検出されるかどうか、検出されたとするとどのタイプかこれらは大切な検診の要素になります。

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