女性のガンについて

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Q:子宮頸がん、体がん細胞診結果について

2011/02/10 16:02  ともしお

昨年七月に乳がんの手術を受け、今ホルモン治療中です。
この治療は体がんのリスクが高くなるとのことで、このたび子宮頸がん、体がんの細胞診を受けました。
結果、子宮頸がんがASC−USの判定で、「軽度異形成を否定できず。異形成を否定できない扁平上皮細胞を少数認めます」との所見でした。
子宮体がんのほうは、擬陽性の判定で、「子宮内膜増殖症を疑います。軽度の重積性を示す腺系細胞集塊が認められ、内膜増殖症またはAGCを否定できないため生検による精査をお願いします」との所見でした。
子宮頸がんはHPV検査を、体がんは組織診(と思います)を行い、現在結果待ちです。
やっと、乳がんのショックから少しずつ前向きに進もうと思っていた矢先の検査結果で、かなり落ち込み気味です。
この細胞診の結果はかなり心配なものなのでしょうか?体がんの所見にあるAGCの意味もわかりません。不安で不安でたまりません。これらの結果は子宮頸がん、体がんであることを示すのでしょうか?
ご多忙中とは思いますが、どうかご回答のほどよろしくお願いします。

A:回答済

2011/02/12 14:09

婦人科医院 医師

 ASC-us、AGCについては当ネット 子宮がんー子宮頚がんーベセスダ分類を参考にして下さい。またQ&Aにも沢山の似た質問があり回答が参考になると思います。

ASC-usについては、HPV検査を行い、ハイリスクが出なければ、異常細胞がでたのは一時的で、時間の経過とともに、今の状態が改善すると考えられます。
またハイリスクHPVが出た人でも、きちんと経過をチェックするだけで良く、仮に症状が進行した場合でも身体の負担が少ない方法、例えば子宮の出口の部分のみの治療(レーザーで焼く、円錐切除手術)などで、早期の治療をうける事が可能になると考えられます。

子宮内膜についても、今の所はがんが疑われる所見はなさそうです。乳がん治療後のホルモン療法中には、時々出現する事があります。
しかしホルモン療法中の子宮体部の状態については、慎重な対応が要求されます。定期的な検診をうける事は必要でしょう。

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