女性のガンについて

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Q:若い年令の子宮がん

2010/11/04 15:50  めぐみ

 私の友人が33才ですが、がんが分かって手術をうけたそうです。
もう少し早い時期に来れば、子宮の出口の所だけを取る手術で済んだのにと言われたそうです。
 少しすすんでいるので、子宮を全部取る必要があったそうですが、そんな若さでも、子宮を取らなければいけない子宮がんになる事があるのでしょうか。

A:回答済

2010/11/05 9:20

産婦人科病院 医師

 現在、若い女性のがんが増えています。
まず幾つかの統計をみてみましょう。
日本の女性が一生の間に、最もかかるがんは乳がんです。
しかし35才以下の女性が最もかかるがんは子宮がんです。
また子宮がんになる前の状態(前がん状態と言います)が、最も見つかるのは20代です。
この傾向は欧米でも同様です。このため、この事をよく知っている20代の欧米女性のがん検診率は大たい70-80%です。これに対し日本では僅か5%ととても少ないのが実状です。
 これらを考えるとお友達のがんは、残念ですが、そんなにめずらしい事ではないのです。
妊娠した時、何かおりもの等があった時、ついでに癌検診をうけておくという事は頭に入れておいた方が良いと思います。しかし20才をすぎたら、癌検診をうけに行くという習慣をつける事も大切です。
 

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