女性のガンについて

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女性のガンについての悩み、不安や質問など書き込んでください。

Q:子宮頚管裂傷とLEEP

2010/06/30 12:59  ファ

このたび、韓国でLEEPをすることになり、相談させていただいたものです。
たびたびすみません。

追加で質問ですが、昨年12月に3600グラムの女の子を出産時、
子宮頚管裂傷で、長時間にわたり、膣から子宮までを縫合されたうえ、
出血多量の為、大きな病院に移され、さらに、縫合手術をうけました。

妊娠中から、Ⅲbといわれ、このたび韓国でLEEPを行うことになったのですが、

HPVもハイリスクのものとわかり、出産時の長時間による子宮頚管の縫合作業で、
ウイルスが、散らばったり、奥のほうに入り込んだりしている可能性はないのでしょうか。

取ったものは、病理検査でわかるとして、切断面に異常がなかった場合も、奥のほうにウイルスが入り込んでいて、わからないことなどは、ありえますか?

今回、本当に私は、LEEPで大丈夫なのでしょうか?

ほかに、考えられる対処法などありますか?

アドバイス、よろしくお願いいたします。

A:回答済

2010/07/01 11:41

婦人科クリニック 院長
 妊娠中にⅢbと言われ、分娩後に精密検査をうけた場合、その精密検査の結果がどうだったかが大切です。
①膣拡大鏡検診(コルポ診ともいいます)はどうだったか。
②組織検査の結果は何という異常だったか  です。
 ただその事とは別に、子宮の普通の検査をする所には異常がなくても、頚管の方(子宮の出口から奥に向かう場所)に異常がある時があります。
この時はリープ法や円錐切除で始めて正しい診断がなされる時があります。
 しかし一方で、あまり大した異常ではなかったのに、妊娠中に細胞診上異常の程度が上がって見える時もあります。
分娩後の慎重な検診が必要と言われる理由がそこにあります。

 なお分娩の時にウィルスが広がらないかの質問ですが、可能性は否定できませんが、今「がん」でない事、ウィルスの型が16や18が見つかっていなければ、あまり心配しない方が良いのではないでしょうか。
また奥の方にウィルスがいないかについては、これは全ての女性が同じ心配をしなければいけない事を意味します。
手術をうけるとしたら、手術後ウィルスが居残っていないかチェックする事、子宮頚管の奥まで細胞診検査をうける事で、現在の心配に対応出来るのではないかと考えます。

 最後に今の選択が良いかは当ネットではお答え出来にくい質問かと思います。幾つかの選択肢があると思いますが、どの方法が良いかをおすすめするのは、実際に診察する事が必要になります。
当ネットで、いつも指摘している通り、ネットでは情報をお伝えする事は出来ても、診断や治療方針を示唆する事は出来ません。1人1人の治療内容まで言及するには、診察する事が必須の事だからです。

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