女性のガンについて

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Q:子宮頚ガン前状態治療方法について(韓国にて)

2010/06/29 20:09  ファ

はじめまして。

このたび、妊娠を機に、子宮頚ガンの検診をした結果、Ⅲbとのことで(2009年6月頃)、
出産後、組織を検査したところ(2010年3月頃)、3カ月後の経過観察とのことで、即手術にはいたりませんでした。

そして、3カ月がたち、検査することに・・。
しかし、現在、わたしは韓国に住んでおり、出産、その他の検査は日本で済ませたのですが、3カ月後の定期検診を韓国ですることになり、その結果、クラスⅡと出たにもかかわらず、リープによる、切除手術をすることになりました。

結果が良くなったのに、切除手術に納得がいかなかったのですが、
同時に、HPVの検査もしており、それがハイリスクの型でもあるし、病理検査で詳しくしらべれるので、治療と検査が兼ねられ、一石二鳥であるとの説明をうけ
一度は納得したものの、HPVの型番を聞いてみると、15、34とのことでした。

気になることは、どのサイトで調べても、15、34という数字がないのですが、日本と韓国では、ハイリスクの型番が違うのですか?

もうひとつ、リープ手術の説明を図に書いて説明してもらいましたが、切り方が円錐ではないのです。
子宮頚部の部分を弧を描くように書かれ、こう切除するんだと説明されました。

その方法で、取り残しなく切除できるのでしょうか?

実際問題、韓国と日本では、こういう外科手術などは、どちらが進んでますか?

ちなみに、韓国の中でも、有名で大きな、ソウル大学病院という、大学病院でのお話です。

HPVの型番の疑問と、円錐切除と同じ目的の手術であることは間違いないのですが、それが円錐ではないことへの不安で、相談させていただきました。

現在、6カ月の完全母乳中の子供がいるため、生理が来ていません。

その場合、術後の癒着のリスクは大きくないですか?

それも含めて、私は、今、急いで手術をする必要がありますか?

確かに、一度Ⅲbと出ているだけに、この短期間でⅡになるとも思われず、

切除して、病理検査をすることに自体に関しては、安心だし賛成です。ただ、上記の不安要素がなければのはなしです。

海外(韓国)での処置とあって、情報が全く得られず、なにが正解かわからず、とても不安です。

どうぞ、よろしくお答えください。なにとぞ、お願いもうしあげます。
 




A:回答済

2010/07/01 11:22

レディースクリニック院長
 レーザーメスやコールドナイフ等による円錐切除と、リープ法では手術法が違います。
リープ法では、やや丸みを帯びたメスを用いますから、円錐型の切除にはならず、多分説明された切除の仕方になると思われます。
また推定される異常の程度、部位、広がり等によって、切除範囲が違ってくる時があります。これは実際に診察を行った医者でなければ、微妙なニュアンスは分かりません。疑問の点や分からない事がある場合、担当の先生とよく話し合う事が大切と考えます。

 なおリープ法も円錐切除も、手術の取り残し(手術して始めて分かる時があります)や再発について、数パーセントの可能性があります。
これらについては各病院のデータがある筈ですので、手術前に聞いておいた方が安心でしょう。

 HPVの型については、人種によって検出される型に差がある事が知られています。例えば日本では33、52、58等が多いなどです。世界共通で多いのはやはり16型と18型です。ただ残念ながら当ネットでは韓国のデータを持ち合わせておりません。

 なお現在完全母乳中との事ですが、この事と癒着の確率が高くなる事との関連はないでしょう。但し、手術中に投与される薬剤は母乳に移行する可能性がある事を考えておかなければなりません。母乳をあげている事については、担当の先生に予め伝えておく事が大切です。

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