女性のガンについて

女性のガンについて

女性のガンについての悩み、不安や質問など書き込んでください。

Q:hpvワクチンについて

2010/06/11 20:14  peace

以前円錐切除を受けるべきかどうか相談させていただいた者です。
その際は誠実なお返事をありがとうございました。
大変感謝しています。
今回はHPVワクチンを受ける時期について相談させてください。


私は中等度異形成でHPV66型に感染しています。
去年の12月にレーザーでの円錐切除術を受けた直後に
一回目のHPVワクチンを接種し、一ヵ月後に2回目の接種を受けました。

しかし、浅くしか切除しない医療機関で手術を受けたためか、
2ヵ月後の細胞診で3aが出てしまいました。
そして医師の勧められ、切除した部分を蒸散してもらったのですが、
結局、いまだに異形成が残ってしまっています。

考えた末、医療機関を変えて、8月にもう一度円錐切除術を受けます。

本来なら6月に3回目の接種を受けるところなのですが、
8月の手術を受けてウイルスがいなくなってから接種を受けた方が
効果があるような気もします。

1回目の手術を受けた医療機関で3回目の注射を受けなければいけません。
時期について相談したところ、間隔があくとワクチンの効果が薄れてくるから、
早く摂取した方がいいといわれましたが、本当にそうでしょうか?

6月か8月のどちらに3回目の接種を受けたほうが効果的か
アドバイスをお願いします。

A:回答済

2010/06/12 9:03

産婦人科クリニック院長

 ワクチンの投与の期間については、ワクチンを作成した製薬会社による研究から割り出されたものです。
例えば、次に出る4種類のウィルスに効果のあるワクチン(HPV16,18,6,11に効きます)は投与期間が違います。

 これらについての詳細なデータは持ち合わせていませんが、ワクチンとして最も効果的な投与方法が、今すすめられている期間という事は言えそうです。
従って1回目の手術を受けた病院の医師の説明は正しいのではないでしょうか。
 
 なお誤解されるといけませんので改めて説明しておきましょう。
今用いられているワクチンはHPV16と18に効果のあるものです。
(副効果として他の型のウィルスにも一部効果がある時があります)。
従って今16と18に感染していない時は、この感染を予防するのが目的ですから、最も効果のある時期をねらってワクチンを投つべきでしょう。

ログイン ID・パスワードを忘れた方