女性のガンについて

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Q:定期健診と再発について。

2009/10/13 20:52  たんぽぽ

こちらで何度も相談させていただき 毎回ありがとううございます。
ガンセンターでケイがんの腺癌0期のために子宮単純摘出をうけた結果 無事に定期健診になれました。
本当にうれしくて ほっとしたのと同時に 再発への不安もあります。

とった子宮は 肉眼的にはなにもありませんでしたが はやり腺癌0期があったということです。写真を見せてもらいましたが、広い範囲で見つかったとも言っていました。ただ写真の大きさがいまいちどれくらいなのか分かりませんでしたが・・。そして他に 体部には 複雑型子宮内膜増殖症もあって子宮体ガンの0期のようなものだねといわれました。結果的にとってよかったね!一応治ったということでいいと思うよ!といってもらえました。あと先生のカルテにはAISと書いてありました。AISとは何でしょうか?0期だったんですか?って質問するとそうですねといっていたのでそれ以上聞けませんでした。

とてもその言葉がうれしくて やっと安心して家に帰りましたが、きたくして少したつと 体部にもあったのかと思うと 少しショックでした。

頸部にも体部にもあったということは ガンの出来やすい体質なんでしょうか?それともまったく別のものなんでしょうか?両方にあるということは再発の可能性も高くなるのでしょうか?

定期健診になり4ヵ月後になり次の外来は2月です。
もう少し短いきかんの定期健診から始まると思っていたので 期間があくことがうれしくも、不安でもあります。




A:回答済

2009/10/15 11:21

レディースクリニック院長
 まずAⅠSの説明から致しましょう。
AISは腺がんの上皮内癌(子宮がんに多い扁平上皮内がんー0期のがん)に相当します。
上皮内癌の事をCacinoma In Situ=CISと言います。
これに対して Adenocarcinoma(腺がんという意味です)In SituでAISです。
つまり腺がんの上皮内がん=0期という意味です。
この0期はCISと同じく、再発の比率は非常に低いと考えて良いでしょう。

 なお複雑型子宮内膜症には2つあり、これに異型という言葉がつくと、本当の意味の前がん状態と考えられます。
 詳しくは当ネット 女性の病気:婦人科の病気、子宮体がんを
 ごらん下さい。
単に複雑型子宮内膜症であれば、子宮全摘で心配はなくなったという事になるでしょう。

 さて体質の問題には2つの考えがあります。関係がなさそうだという考えと、関係がありそうだという考えです。
例えば、乳がんでは、子宮体がんや異型子宮内膜増殖症がある時は注意しましようという考えがあります。

 現在女性に多い、あるいは女性の死亡率が高い乳がん、胃がん、大腸がん、などについては、計画的にがん検診をうけるようにすると良いかも知れません。

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