女性のガンについて

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Q:軽度異形成から進行させないためには?

2009/09/06 14:30  SAYAKA

子宮ガン検診の結果は長年Ⅱだったのですが、2年前より細胞に炎症がみられるとのことで、Ⅱでありながら、半年おきの検査をしています。先日受けた検診結果に、軽度異形細胞ありで3ヶ月後に再検診となってちょっとびっくりしています。子宮頸がんにはハイリスクのHVPウイルスが関係していることなどを思うと、日常生活で気をつけることとしては具体的に何ができるのでしょうか。セックスの回数やパートナーの数が関係しているなどという情報も見るので、深刻に受け止めてしまうと、正直怖くてセックスできなくなりそうです。また、パートナーにも注意してもらうことなどはありますか。病院に行っても担当医には直接聞くのがすごく勇気がいるので… 思い切って書きました。

A:回答済

2009/09/09 10:10

レディースクリニック 院長

 子宮頚がんの原因にHPVが関係している可能性は、95〜99、7%との事です。
またこのHPVは性行為により感染する事が分かっています。
しかし、この病気に関してだけは、性行為で感染=性感染症とは言い切れないところがあります。
その理由は性行為の経験のある女性の80%に、HPVの感染があるらしいという事にあります。
普通80%の確率で感染する性感染症は他にありません。
人間が子孫を残そうとして(決してそれだけでは無いかも知れませんが)性行為をするのに、ウィルスも便乗しているという考えが成り立ちそうです。

 そう考えると性行為そのものを避ける理由はありません。
回数もそうです。
但しパートナーが多数いると、感染の機会が増える確率は高くなります。
男性も女性もパートナーを決めておけば、問題はないと考えられます。

 その上で、今、異形上皮が出ていれば
1.定期的な検診をうける事。
2.HPVの検査をうけ、その型を確認しておく事(パートナーが変わらなければ新たなHPV感染は考えられません)。
3.HPVの型が要注意の時は、必要な治療をうける事(きめ細かな治療をうける事が出来ます)。
4.もし、結婚を前提としていない相手であればコンドームをつける事。
等も注意事項になるでしょう。

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