女性のガンについて

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Q:数年間、異形成がなくならない場合、円錐切除術を受けたほうがいいでしょうか?

2009/07/27 20:14  peace

私は現在35歳既婚で子供はいません。
2年前の平成19年の7月の検診より子宮がん検診で引っかかってしまい(このときはクラス2〜3でした)、それ以来1度だけ細胞診で2が出ただけで、ずっと3aの状態が続いています。
それから約1年後の平成20年8月からは、コルポスコープ、組織診も兼ねた検診を受けていますが、今のところ異形成が消滅しません。
細胞診はずっと3a、組織診はH20年8月軽度→H21年1月中等度→H21年5月軽度という状態です。

HPVウイルスのDNA検査を受けたところ66型と90型に感染していました。
そんなにたいしたことがないウイルスだと説明を受けていますが、将来癌になってしまうのか大変心配で、そうならない為にどうしたらいいのか悩んでいます。

このまま検診を受けていてもウイルスや異形成が消滅する可能性は低いでしょうか?
また組織診を受けていて、1年以上たっても異形成が消えない場合、円錐切除術を受けたほうがいいのでしょうか?
ちなみにHPVウイルスに感染してから恐らく3年半ほど経っていると思います。

また、円錐切除術を受た場合、妊娠時に子宮口を縛る手術をする場合があること、流産や早産の可能性があること、手術してもHPVウイルスが残ってしまう場合があり、その場合数年するとまた3aに戻ってしまうということをネットで知り、リスクのある怖さも感じています。
ウイルスを排除することを考えれば手術を早めに受けたほうがいいのではないかと思うのですが、妊娠したときの事を考えると出産してから必要があれば手術に踏み切ったほうがいいような気もします。

担当医はハイリスクじゃないから検診を受けて様子を見ていてもいいと言っています。

まとまりのない文章になってしまいましたが、相談に乗っていただきたいです。
ご解答の程、よろしくお願い致します。

A:回答済

2009/07/30 11:11

レディースクリニック院長
 細胞診Ⅲaや異形成上皮の出現が長くつづくと、不安になったり、心配になったりする事がよくあります。
ただこれらの異常は、多分感染したHPVのタイプ、ウィルスの強さ(ウィルスの量)、抵抗力の強さ(免疫力といいます)等の違いで、早くに消える人と、そうではない人に分かれる可能性があります。

 専門医が手術をすすめるのは、組織診で高度異形成上皮以上の異常が出た時、HPV16型や18型が証明された時、長い間異形成上皮がつづいた時などです。
これらの点から考えると、今の時点で専門医が、すぐ手術をすすめる状態ではないような気もします。

 しかし一方で、自分の気持ちも大切です。このままの状態がどれだけ続くのか、急に悪性になる事はないのか等、心配になる事がいろいろ出てくるのは当然です。
この事については、担当の先生との詳しい話し合いが大切になるでしょう。
手術を強く希望される場合、医者はその意見に同意する時もあります。
一方冷静に考えて、次このようなステップになったら手術と、論理的な対応をすすめる可能性もあると思います。

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