女性のガンについて

女性のガンについて

女性のガンについての悩み、不安や質問など書き込んでください。

Q:子宮頚がん再発について。

2009/06/02 19:06  ミニーリボン

平成10年に婦人科検診でクラスⅢbが発覚。その後、某大学付属病院で経過観察で細胞診、組織診を受け続けましたが、クラスⅢbが3年ほど続き円錐除去手術すすめら平成13年に施行しました。その病理診断は中度異形成上皮。

その後は、半年に一回の検診でクラスはⅠかⅡで安心しておりました。
ところが、8年も経過した今年の婦人検診でいきなりのクラスⅣの結果。HPV検査はハイリスクの16、51型がありました。

何のため半年に1回の検診を受けてたのがわかりません。奥のほうでがんが進んでいたののを見逃されていたようで主治医の不信感が高まっています。

こんな事ってよくあることなのでしょうか?その後、はじめてコルポ診受け、MRIも受けましたが主治医いわく、私の円錐後の傷口はふさがっていて細胞も取るのが難しいのでコルポ診ではうまく細胞が取れなかったとの事。MRIもよくわからないとの事。なので、生理の日だとふさがった所が月経により道筋ができるのでキュレットという器具をつかって細胞を採取する静脈麻酔を使った日帰り検査入院することになりました。

しかし、その検査で静脈麻酔が合わなかったのか医者のミスなのかわかりませんが、心肺停止になりたいへんな目に遭いました。なので検査はやらないままです。今度は全身麻酔をしてやるそうです。そこで質問なのですが・・・・

1、私のように、子宮口がふさがった状態の場合の検査はこの生理の日のキュレットを使った検査しかないのでしょうか?他の検査はないのでしょうか?

2、8年もたっていきなりクラスⅣになることはあるのでしょうか?表面だけの検査で奥で進行していたのでしょうか?

3、静脈麻酔で心肺停止になりうる理由として考えられる原因は何でしょうか?また、今後、麻酔を使用する時に注意点を教えてください。(一般的な考えで結構ですので教えてください。)

現在、不安でたまりません。何卒、宜しくお願い致します。

A:回答済

2009/06/04 13:53

レディースクリニック院長

 回答をする前にネット情報についての当ネットを考え方をお伝えしなければなりません。
最近の風潮としてネット情報は100%正しいと思い込む方が多いように思われます。
情報を発信する人の顔をみないで、大切な健康の判断をするのは時に危険な時があります。
100のネット情報より1つの会話(医師との)というのが当ネットの基本的な考え方です。
このため当ネットでの回答も全て100%正しいと考えられず、たくさんある考え方の1つとして捉えていただければ幸いです。
なおそれでも当ネットが情報を発信するのは、医師との会話の際に、ある程度の医療情報をもっていただき、なる丈対等の立場で話し合えるようにという意味があります。
 さて回答ですが、
1、多分全身麻酔をして検査をするのであれば、検査について幾つかの選択肢が考えられます。例えば綿棒ブラシ等。しかしキュレットによる検査が最も正確な情報が得られるのではないかと思われます。

2、8年たって細胞診が陽性にあるかという質問でが、多分あり得るだろうとしか言えないでしょう。
子宮がんの原因が殆どHPVの感染と考えられている 為、これには幾つかの可能性があります。
  ①以前から感染していたウィルスが時間をおいて発症する場所をかえて出てきた。
  ②新しい感染があった。
  ③前回の円錐切除の周囲にウィルスがいた。
 等です。 

3、静脈麻酔については、心停止に至らなくても、限りなく心停止に近くなる時はあります(これを徐脈になるといいます)。
その原因はいろいろ考えられています。例えば薬剤のアレルギーの時があります。
日常使われる事のない薬剤のため、使ってみなければ分からない事があり、日頃、医師は常に細心の注意を払って使用しています。
なお注意事項については、麻酔科の医師との会話の機会がある筈なので、そこでじっくり話し合われてはいかがでしょう。
勿論麻酔科医は今回の事に、十分留意してくれると思われます。 

ログイン ID・パスワードを忘れた方