女性のガンについて

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Q:子宮頸癌と体癌の細胞診でどちらもクラス3になりました。所見はどういうことを言ってるのでしょうか?

2009/03/20 3:03  のんちゃん

子宮頸癌と体癌の細胞診を行って、どちらもクラス3になりました。
所見からわかることがあれば、どんなことでも構わないので
教えて頂けないでしょうか?

基礎体温が低いままで、出血がダラダラと続くので、
3月に子宮頸癌と体癌の細胞診を行いました。
その結果、子宮頸癌はクラス3(a,bの表記なし)で
体癌はクラスaとなりました。

子宮頸癌細胞診:クラス3 擬陽性
炎症性背景に、月経周期による内膜変性細胞が見られます。
核の腫大、核形不整。核濃染を伴う、中層〜傍基底型扁平上皮細胞を認めます。
DYSPLASIA SUSP. 3ヵ月後の再検査をお勧めします。

子宮体癌細胞診: クラス3a
強い出血性背景に、N/C比高く、クロマチン増量、
核小体を示す腺由来の異型細胞を認めます。
軽度異型の子宮内膜型円柱上皮細胞の平面状集塊について、
follow up をお勧めします。

主治医の先生は、出血が影響を及ぼしてるのではと仰るのですが・・・。
子宮内膜は厚くなっていないそうです。

子宮頸癌の細胞診は、クラス3ではa,bで分類されると聞きますが、
私の場合、a,bの表記がなかったのですが、
これはa,bどちらにするか判断に迷ったと言うことなのでしょうか?

子宮頸癌、体癌、どちらも細胞所見で異型細胞+ となってます。
頸癌のクラス3は、
異形性でヒトパピロマーウィルス感染と言うことなのでしょうか?

現在47歳で生理も頻発になったかと思うと
低温期が続いてその間、出血がダラダラと続いたりと
ホルモンのバランスが崩れてるようなので
それも細胞診に影響したりするのでしょうか?

毎日不安でいっぱいです。

どうぞアドバイス宜しくお願い致します。

A:回答済

2009/03/21 9:15

子宮頚がんの細胞診でクラスⅢだけの時はクラスⅢaを念頭において判断されていると考えて良いでしょう。核に異型性のある中層〜傍基底型の扁平上皮細胞が出ているという表現も、その事を示唆しております。但しご指摘のようにⅢaとⅢbの判断に迷った可能性も否定出来ません。
なおⅢa以上(Ⅲを含む)の所見が出た時は95−99.7%の確率でパピローマウィルスに感染している、つまりウィルスの感染が原因だろうと考えて良いと思います。
HPVについては 当ネット:婦人科の病気ー子宮がんを参考にされると良いでしょう。
但し今の状態であれば、3ヶ月後の再検査で宜しいかと思います。必要と判断されれば、その時点でコルポスコープ検査、組織検査をすすめられ、より正確で安心出来る診断をうける事になるでしょう。

 子宮体がん細胞診については、異型性が軽度という事と平面上の集塊という所からホルモンのバランスがくずれたのが原因とも考えられます。
しかし子宮体がんの細胞診検査は実際のところ、かなりむずかしい面があります。
1番の理由は、体がんというがんは細胞診だけでは判断できない所がある事です。この点については、何回か検査をうける事で正確性が増すとだけしか言えないかも知れません。
なお細胞診については、実際検診した人間でなければ責任をもって判断は出来ません。もう少し詳しく知りたい時はやはり担当医とよくお話をする事が大切でしょう。

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