女性のガンについて

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Q:CINⅡ/H-SIL と 円錐手術について

2008/07/08 21:27  co

はじめまして。海外で子宮がん検診をうけ、H-SIL/CINⅡと言われ、コルポスコピーと共にbiopcyもされました。結果、中異度形成でcervicitis hronic(慢性の子宮頸管炎?)もみられるようです。
医者からは円錐手術をすすめられました。麻酔ありの日帰り手術のようで、悪いところをけずるだけのようです。

海外なので少し不安もあり、ネットいろいろ調べてみましたが、日本では割合1〜3ヶ月と細胞診からコルポス・組織診まで期間があるように感じました。
またCIN2くらいだとそのまま経過をみるのがおおいような気がしました。(cin3になると手術を検討) 

私の場合は週単位で結果がでては次へステップし、円錐手術まできています。
なのでちょっと戸惑っていますが、私の結果のH-SIL/CIN2などの場合はこちらの医者のいうように手術をうけたほうがよいのでしょうか? 
確認というか日本のお医者さんや私と同じCIN2(中度異形成)のかたの場合はどうしたかなど意見・考えを効いてみたくてメールしました。

よろしくお願いします。

A:回答済

2008/07/10 13:44

まず診断、治療の方針までのステップが早いのではという質問ですが、これは少なくとも診断までは早い方が良い事は確かです。
細胞診で異常が出たら、子宮がんの出来やすい部分に(子宮膣部に)異常がある可能性が高い事になります。このためコルポスコピー検査→異常部の組織検査(biopsy)はむしろ早くが当然と考えられます。
これらの一連の検査は、もし異常があって診断が遅れると、当然訴訟の対象となる国ではよく見られるようです。

次に手術についてはこれに似た所があります。CⅠN−2ですと日本では自然に改善する可能性があるため、外来で慎重な経過観察という選択もあると告げられるでしょう。しかし最近の詳しい診断基準(ベセスダシステムといい、今日本を含め世界中に広まりつつある診断基準です)ではCⅠN−2はHSILに分類され、CIN−2、CIN−3、CISと同じグループに入ります。
これは生物学的には、これらは同じような性格をもっているのではないかと考えられてきているためで、この時点で手術をすすめられる事は意味があると考えられます。
HSILという事で将来がんになる可能性を少しでも早く排除すべきという考えで手術がすすめられたのでしょう。

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