婦人科の病気.

外陰がん

外陰がんについて

稀な事ですが、外陰部にもがんや前がん状態が出来ます。 外陰部のがんには別のがんにはない特徴がありますので、気になる方は産婦人科か皮膚科を受診しましょう。最終的な診断は皮膚科でうける事が大部分です。


  1. 比較的年配の方に多い。(70代の人が多いと考えられています)
  2. 痒み、時に頑固な痒みがある時がある。
  3. 治りにくい潰瘍が出来る事があります。
  4. 白く外陰部の皮膚がもり上がっている時があります。 (白班症といいます…但しこれが全てがんではありません)
  5. 赤い発疹が出きる時もあります。パジェット痛という病気の時があります。
  6. ホクロ様のおできがあり、急に大きくなったり、皮膚がもり上がってくるようなら気をつけましょう。
  7. それ以外でも外陰部に出来るおできはありますが、大きくなる傾向があったら医師にみてもらう事は大切です。特に年令にかかわらず大きくなるおでき(腫瘍)は気をつけましょう。
閉経以降の方で、頑固な痒みがあり、通院していてもなかなか改善しない方は一度専門家の診察をうける事が大切です。
さらに上の条件に合う事があれば、早目に受診される事をおすすめ致します。 なお、この際は皮膚科を受診される事をおすすめ致します。

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