最新健康情報

スキンケア

女性ホルモン剤を皮膚に塗ると→コラーゲンが増える

女性ホルモン剤を皮膚に塗ると、皮膚のコラーゲンが増えるという研究があります。 但し顔とか腕など直接日光に当たる部分は効かないとか。  ただ直接日光に当たらない場所で、コラーゲンがあった方が良い時もあります。 こうした時は大抵皮膚の乾燥感や不快感があるもの。ホルモン剤を塗りやすい所に塗るだけで、こうした症状が良くなるというのであれば便利ですね。  現在日本でもホルモン剤の入った塗り薬が出ており、少しづつ広まっているようです(ル・エストロジェルー資生堂)。 コラーゲンを増やすだけでなく、ホルモン剤の直接効果も考えられています。このため日光が当たる場所でも、ホルモン本来の作用が働き、それなりの効果が期待されるそうです。

女性科の立場からのスキンケア

いろいろな所で若さを保つスキンケアが宣伝されています。 医学的に根拠がある事なのでしょうか。 答 長い歴史をかけて化粧品会社や、それぞれの専門家が研究し、そのノウハウを持っているのでしょうから、その効果については耳を傾ける事は意味があると思われます。 医学的に考えると病気を治す、あるいは病気にならないようにするという意味で、スキンケアについての注意はありますが、もしかすると美容の世界の方が進んでいる面もあるかも知れません。 ただ幾つかの事には注意が必要でしょう。 1.皮膚には年齢の影響が出るのは止むを得ません。 これにはホルモンも関係しています。そこで若い頃と同じようなホルモン影響にしようという考えが当然出てきます。 しかし最近はその副作用についても、考えなければいけない事が分かってきました。 ホルモン療法については医師とよく相談された方が良いでしょう。 2.皮膚を洗う時に注意しましょう。 皮膚をごしごし洗う事はお肌に良くありません。石鹸あるいはボディソープで十分に泡立てて、手のひらでこすらずに洗う習慣をつけると良いでしょう。 石鹸を洗い流す時もゆっくり、お肌にやさしくが大切です。 体を洗う時も、軟らかい材質(例えば木綿のタオルなど)の方が良いでしょう。 3.保湿も大切です。 皮膚のどの部分も乾燥してくるため、カサカサ感が強くなってきます。 市販の保湿剤が使われる事が多いのですが、自分のお肌に合ったものを使いましょう。 香料等必要以上の成分が入っている場合、逆にアレルギー等が出る時もあります。しばらく使用して身体に合ったものを使う事が基本です。 冬は保湿剤を使う習慣をつけておいた方が良さそうですが、毎日使うか1日おきかは、自分のお肌と相談した方が良さそうです。

ログイン ID・パスワードを忘れた方