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性の問題

HIV感染の人・エイズ患者さんが増えています

 世界中では、エイズ感染の人が増えている国と減りつつある国があります。 日本は毎年増え続けている国です。 厳密にはHIV感染の人(HIVに感染している事が分かっているものの病気としてのエイズの症状が出ていない人)と、エイズ症状が出ている人に分けられます。  この双方とも日本では毎年発表されているのですが、2007年は新たなHIV感染者は1,048人、エイズ患者さんは400人の発生が確認されたそうです。 つまりHIV感染が確認された人と、エイズ患者さんの合計は1,448人という事になります。 この数は2006年は1,304人でしたから約10%増加した事になります。 2003年からは一貫して感染者が増加しているそうです。 年代別にみてみると、30歳代が568人で最も多く、次いで20歳代348人、40歳代が292人との事です。  この1,448人のうち男性は1,336人と約92%で圧倒的に多い事が分かっています。 感染経路は分かっている範囲で、同性間の性的接触が849人、異性間の性的接触が367人との事です。 今はHIV感染に関するウイルスの増殖を抑える薬剤が発達してきました。仮に感染していても、早期の感染の発見、早期治療が効果的な事は言うまでもありません。 機会があったら検診をうける事が大切と考えられています。

夜間の頻尿がEDと関連?

ED障害は、その対策に最近いろいろな薬剤が発売されています。でも反対にその薬の必要性が高い事から悩んでいる人が多い事も分かってきました。 また男性の更年期障害の1つの症状としても注目されています。 さて40代以上のED障害の人を調べてみると、その障害の程度と夜間頻尿とが関係する事が分かってきたそうです。 特に夜間に2回以上トイレに起きる人で、ED障害が起こる率が高いそうです。 その原因については、今後いろいろ調査されています。 しかし逆に夜間頻尿が改善するとED障害も一緒に改善される可能性もあるでしょう。 また前立腺の病気やうつ症状など原因が分かっている時はその治療が優先される事でしょう。一方で頻尿に対する薬剤もあります。これらの薬剤が将来効果を表す可能性があるかも知れません。

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