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性病

お腹が痛いとクラミジアの時がある

 クラミジアに感染すると、まずおりものが増えてきます。 男性も女性も症状が軽い事があり、注意しなければわからない時があります。  しかし、クラミジアが膣→子宮の入り口あたりに滞っている時は良いのですが、もし子宮の中に広がったりすると、急に症状が重くなる時があります。 1.子宮の中に広がると恥骨の上あたりが痛むようになる。 2.さらに子宮→卵管の方に進むと、右か左の下腹部、あるいは両方の下腹部が痛む時があります。 3.治療をうけずにいて、さらに広がると、お腹の中にクラミジア感染が拡大する時があります。こうした時は盲腸と区別がつかないほど、腹痛が強くなる事があります。 4.さらに進むと肝臓の周囲や、横隔膜という臓器の下に感染が広がる時があります。こうした時、お臍のあたりや、上腹部の痛みが強くなり、専門家でも診断がつきにくくなる時があります。  こういう病気は早い時期の治療が大切ですが、診断も早い時期の方が容易という時もあります。 やはりおかしいと思ったら早目に病院に行くようにしましょう。

喉のクラミジアが増えています。

 最近喉にクラミジアがいるのではないかと心配して病院に行く人が増えています。 クラミジア感染の知識が広まっている証拠かと思われます。改めて喉の感染について考えてみましょう。 1.実際に喉のクラミジア感染の人が増えている様です。統計をとって調べてみると、膣の中の感染者の約半分の人は、喉の、クラミジア感染があるそうです。 この数は実はかなりの数と考えられます。 2.喉のクラミジアは症状が表われない時があります。性器のクラミジア感染と同様、喉のクラミジア感染は症状がなかったり、あっても軽い時があります。 感染があるという事は、常にパートナーに感染させる危険がある事になります。注意が必要です。 どんな時に検査をうけたら良いでしょうか。 1.性器クラミジアと言われた人は、喉も調べてもらう方が良いでしょう。 2.淋病感染がある人は、喉にクラミジアがいる事が多いそうです。 淋病と診断された人は、喉のチェックをうける事も大切なようです。 3.喉が痛い、咳が出る等の症状がある時は注意しましょう。

尖圭コンディローマの人は子宮癌(子宮頚癌)の検診もうけましょう

子宮頚がんの原因の大部分は、ヒトパピローマウイルス(HPVウイルス)が原因という事が分かってきました。 また最近若い女性に多い外陰部に出来る尖圭コンディローマも、このウイルスによって起こる事が分かってきました。 尖圭コンディローマの原因になるHPVウイルスは、どうやら子宮頚がんになる率は低いと考えられている様ですが、可能性は0ではありません。 尖圭コンディローマと言われた方は、念のため子宮頚がんの検診もうけられる事をおすすめします。

カンジダ感染症は再発する事が多い病気です

カンジダ感染症は再発する事が多い病気です。また非常に多い病気で、日本人の女性の7割の方は一生のうちに一回は経験すると言われています。 (1)カンジダが再発しやすい理由は • カンジダそのものの性格 真菌—カビですから再発しやすい • セックスで感染する事がある為、パートナーのどちらかにいると、再発する事がある。 • 糖尿病の性格があると治りにくい。 日本人では約2000万人の糖尿病とその予備軍がいると考えられています。 (2)再発しやすいカンジダ対策は? • 何といっても根気よく治療する事が大切です。 • 良くなったと思っても治療を中断しない事。 • 夏のジメジメした時は症状が強く、冬は真菌の活動が弱くなります(特に外陰部)。 その時もカンジダがいれば根気よく治療する事が必要です。 • 糖尿病やその予備軍と言われている方は、そちらの治療もうける事。 • 再発かなと思ったらすぐ病院に行く事。早目に何回も通っているうちに、カンジダの感染力が落ち、再発する事が少なくなります。

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